[中译]アキツミカミ

Title: アキツミカミ | Living God | 现御神
Album: [eclat:]
Circle: <echo>PROJECT
Event: C77
Vocal: 琴音
Lyrics: Aoyama
Arrangement: marque
Original: 少女が見た日本の原風景 & 信仰は儚き人間の為に
アキツミカミ 现御神[1]
夢を見た 頬を伝う汗
生温さに まどろみ醒めぬまま
做了一个梦 汗滴顺脸颊滑落
却仍无法 从温暖的小睡中醒来
冷たい指 額に這わせた
履き慣れていた靴と湿った夜
冰冷的手指 划过额头
早已穿惯的鞋子与潮湿的夜晚
今 淀む街の愛しい場所 独りで辿る
ただ当たり前に歩いてきた わたしの軌跡
于今 独自前往 滞涩的街上我所爱恋之处
只是理所当然地循蹈着 属于我的轨迹
ねえ 遠巻きに眺めていたもの
全てが繋がらないままで
喂 一直从远方眺望着我的人
这一切事情都无法联系上啊
俯いて歩く馴れた道
風のない夜は濁るばかり
俯首行走在熟悉的路上
无风之夜总是如此浑浊不堪
虫の翅 雨に濡れた道
街灯から滴る雨粒と
路上飞虫的翅膀 被雨浸润
路灯上滴落的雨点
静寂から抜け出す遮断機
抜け殻のホーム 遠ざかる音
摆脱了寂静的栅栏
空空如也的月台 渐行渐远的声响
嗚呼 唸る風に髪を押さえ 指を絡めて
もう薄れてゆくわたしの影 なくなる前に
啊啊 于呼啸风中按住的发丝 萦绕指间
在这已然愈发薄弱的身影 消失之前
ただ 虚ろな街並み 眺めていた
矛盾したまま立ち尽くして
唯有 一直眺望 那番空虚的街景
心怀着矛盾 茫然伫立
もしもこの形なくしたら
全てが消えてしまうのならば
假若失去此番形态
一切都将消失的话
形あるものでいたいから
伝えたい でも 届かないよ……
我想拥有切实之形态
想要传达此愿 然却 无法企及……
見下ろす世界に手を振って
泡のように儚くはじけた
向俯瞰所见的世界轻轻挥手
其便如泡沫般转瞬破裂

注 | Notes:

  1. アキツミカミ:可写作「現つ御神」,一般认为意同「現人神」,在这里自然是指早苗。

[中译]金平糖レトロチカ

Title: 金平糖レトロチカ | Confetti Retrotica | 金平糖怀旧史
Album: 金平糖レトロチカ | Confetti Retrotica | 金平糖怀旧史
Circle: ABSOLUTE CASTAWAY
Event: C86
Vocal: 中惠光城
Lyrics: 中惠光城
Composition & Arrangement: Noah(MeltyRecords)
Also featured in the collaboration album between Mitsuki Nakae and Haruka Shimotsuki:
Title: 金平糖レトロチカ – Another Flower ver. – | Confetti Retrotica – Another Flower ver. – | 金平糖怀旧史 – Another Flower ver. –
Album: Another Flower II
Circle: しちごさん。 & ABSOLUTE CASTAWAY
Event: M3-2015春
Vocal: 霜月はるか
Lyrics: 中惠光城
Composition: Noah(MeltyRecords)
Arrangement: 幾丹弥吹
For you, redswordman.
金平糖レトロチカ 金平糖怀旧史
淡く染まる想いに口づけを 轻吻那微染颜色的想念吧
もし、そこの君。万華鏡をお持ちでしょうか?
覗いてみれば たちまち世界はバラバラ
もし、そこの君。金平糖はいりませんか?
口にすれば嘘は七色に溶け行く
喂,那边的你。可否携带有万花筒?
若窥视其中 世界将即刻变得支离破碎
喂,那边的你。可否要一些金平糖?
若置之口中 谎言将如彩虹般五颜六色
誰も彼も右へ倣い 大人のフリ遊び
早送りの現実(リアル)に 追いつけないくせに
不论谁人都效仿他人 假扮大人的模样
明明无法追上 那日新月异的现实(真实)
形なき理想郷 捜し続けた
正しさを何処に求めればいいの?
有耶無耶な手がかりで 東奔西走
胸の奥に差した旗は 風を待ってる
我曾不断搜寻 无形的理想乡
究竟应于何处 追求真确之物?
为或有或无的线索 东奔西走
心头的旗帜 仍在等候迎风飘扬之日
もし、そこの君。キネトスコープは初めて?
覗いてみれば たちまち世界は箱庭
もし、そこの君。ハイカラはいつまでハイカラ?
口にすれば時は途端に色褪せる
喂,那边的你。可是头一次用活动电影放映机?
若窥视其中 世界将即刻化作箱中庭院
喂,那边的你。可知新兴之物将风行至何时?
若说出答案 时光将于刹那间尽失色彩
全て抱えて生きられたらいい
夢物語は夢のままだ
拥怀这一切活下去便好
梦中故事仅是美梦而已
比類なき切望は 生への衝動
何もかも打ち棄ててしまえたなら
どんなにか楽だろう
たった一つの光だけを追って 今も
那无法比拟的渴望 正是向往着生的冲动
倘若将一切置之不顾
定会活得无比轻松
然而我却至今 仍在追随那唯一的光芒
届きそう 届かない
その繰り返し
曖昧な道標しかないけど
止まらない 留まらない
尽き果てるまで
生きる理由(わけ)は自分だけが見出せるから
似要企及 却犹不可及
如此循环往复
纵然只能依靠模糊不清的路标前行
也决不止步 亦不作停留
直至竭尽自身的所有
因为唯有自己才能寻得生存的理由(原因)

[中译]イニシエイション

Title: イニシエイション | Initiation | 起始
Album: 秘封祭 オリジナル・サウンド・トラック
Circle: 凋叶棕 (for 四面楚歌)
Event: C91
Vocal: めらみぽっぷ
Lyrics: RD-Sounds
Arrangement: RD-Sounds
Original: 少女秘封倶楽部
Also featured in this album:
Album: そして一人だけになった Until Dream Do Us Part | Then Only One is Left – Until Dream Do Us Part | 随后只剩下一人 直至梦境将我们分开
Circle: 凋叶棕 (for 四面楚歌)
Event: C93
イニシエイション 起始
背に受ける無数の視線たち
なぜ わたしが
と恨みさえこもらせて
无数的视线向我背后投来
为何 是我
将这样的怨恨 也深藏心底
怨むなら どうぞ私を
それでも 私は止まることはないから
要恨的话 就恨我吧
纵使那般 我也不会停下脚步
目を逸らしはせず 忘れもしない
あれらも私であるのだから
ただそのあり方の どれでもない明日を探して
我决不会移开视线 也决不会忘记
因为那些也都是我
我将寻找 没有其中任何存在方式的明天
だから
踏み潰すの
息根を絶つの
二度と生まれてこないように
因此
我会将其踩烂
断其所有呼吸
为不让其再度降临于世
力を篭めて また一歩踏み出す 全力以赴 再度踏出一步
そして
踏み砕くの
望みを絶つの
二度と夢など見せないように
随后
我会将其踩碎
断其所有期望
为不让其再度陷于梦境
死体(だいち)に足を。
強く 強く! 強く!! 踏みしめて そして。
用双足在尸体(大地)上。
强烈地 强烈地! 强烈地!! 奋力踏足吧 随后。
——あなたに逢いたい。 ——想要与你相逢。
埋めるべき最後の空白を
あなたという
影の形に区切って
我将那应填满的
最后的空白
分割成你身影的形状
そうしてもし これ以上ない
最悪の可能性(みらい)を辿るとしても
就算 我终将到达
最为恶劣的可能性(未来)
目を逸らしはせず 逃げさえしない
それだって私であるのだから
ただそのあり方を 胸に刻んで歩いていく
我决不会移开视线 甚至不会逃避
因为就连那个也都是我
我将那种存在方式铭记于心 迈足前进
だから
踏み躙るの
命を絶つの
二度と生み出されないように
因此
我会将其蹂躏
断其所有性命
为不让其再度出生于世
私はここに 唯一の私 唯一的我 就在这里
だから
踏み殺すの
希望を絶つの
二度と動き出さないように
因此
我会将其踩杀
断其所有希望
为不让其再度得以动弹
青空(そら)へと手を。
高く 高く! 高く!! 差し出して そして。
朝往青空(天空)
向更高 向更高! 向更高!! 伸出手臂 随之。
——あなたに逢いたい。 ——想要与你相逢。
そう、あなたと。
この「道」の先で出会うまで
是的,与你一同。
直至在这条「路」的前方邂逅。
そう、あなたと。
ともに未来へ歩き出すまで
是的,与你一同。
直至一起向未来迈出步伐。
そう、あなたと。
明日の形を決めるまで
是的,与你一同。
直至决定好明天的形状。
そう、あなたと。
夢を現に変えるまで
是的,与你一同。
直至将梦想化作现实。
あなたでいい
あなたがいい
あなたといたい それだけでいい
有你就好
有你最好
想和你一起 那样就好
はじまってもいない この秘封倶楽部(ものがたり) 这个秘封俱乐部(故事) 甚至尚未开始
だから
踏みしめるの
全てを置いて
この道をただ 歩いていく
因此
我将踏步前行
置一切于脑后
唯独在这路上 不断行进
死体(だいち)に足を。
強く 強く! 強く!! 踏みしめ そして。
用双足在尸体(大地)上。
强烈地 强烈地! 强烈地!! 奋力踏足吧 随后。
強く 強く! 強く!! 放つ言葉。 强烈地 强烈地! 强烈地!! 放声喊出。
——あなたに、逢いたい。 ——想要,与你相逢。

[中译]青色灯

Title: 青色灯 | Blue Light
Album: Tachyon | 快子
Circle: mamenoi (MANYO & やなぎなぎ)
Event: C82
Vocal: やなぎなぎ
青色灯 青色灯
風 触れる ホシの 願い
見上げ 地に縛られている
その生命が 尽きる時まで ただ見守っていた
清风 轻触 星辰之 祈愿
被大地束缚的我 举目仰望
一直守望那生命 直至其 终结之时
線条の光 降り注ぐ 喪神の身体 突き抜ける
衝動に任せた罪が 重なってゆく
誕生 輪廻 存在する意味 鋼鉄の鎧も虚しく
侵食する 終焉の影 何もかも失って——
缕缕光线 倾注至此 仿如利箭 刺穿失神的身躯
由冲动而生之罪孽 仍在不断堆积
诞生 轮回 存在之意义 钢盔铁甲形同虚设
终焉之影 侵食不止 万物尽皆消去——
罅割れた ガラスの向こう側に
透き通る歌声はまだ誰に伝うことなく
皲裂的 玻璃的另一侧
清亮歌声 还未曾有人听闻
星海満つ 瘴気 晒され 感情も鈍り止まって
気づけばやがてこの手からすり抜けてゆく
戦場巻く砂塵の中でも 泣き叫ぶ群れの中でも
たったひとつ
キミの元へ届けたい それだけ——
ゆっくりと離れてゆく
瘴气 充斥星海 业已暴露的感情 也徐徐停止
回过神时 那一切正逐渐脱离我的掌握
纵使身处战场黄沙里 抑或嚎哭群众中
只有一样事物
迫切地想要传达给你 仅此而已——
缓缓离去
風 攫う 船は どこへ
青く 照らす ホシの 願い
清风 携裹 小船 将去往何处
青蓝色 光辉 是为星辰之 祈愿

[中译/English Translation]生贄の少女[ひかりのうた]

Title: 生贄の少女[ひかりのうた] | The Live Sacrifice Girl [Song of Light] | 活祭之少女[光芒之歌]
Album: ワンダリア
Circle: Feuille-Morte (凋叶棕)
Event: C93
Vocal: めらみぽっぷ
Lyrics: RD-Sounds
Arrangement: RD-Sounds
个人理解歌中的故事:曾有一个文明相信,风会带来生命、死亡与灾难。为避免遭受风所带来的灾难,人们将一名名为舜若的少女作为活祭献给了风。可是她仍想知道很多事情——关于这个世界、他人的故事以及生命的意义。在牺牲之后,她将自己的愿望告诉了风,并得以如愿。如今,在人的旅途(即生命)完毕之后,她会倾听他们的故事。


This is how I interpret the story sung in this song: There was a civilisation that believed the wind brought forth life, death and destruction. The people begged to be spared from the catastrophes that the wind brought, by sacrificing a girl named Śūnya alive. But Śūnya still wanted to know more about many things – the world, stories from strangers, and the meaning of having a life. After dying as a sacrifice, she told the wind of her wishes, and they were granted. So now when people finish their journeys (metaphor for lives), she will be there to listen to their stories.

生贄の少女[ひかりのうた] 活祭之少女[光芒之歌] The Live Sacrifice Girl [Song of Light]
“待って!私が聞きたいことはそうじゃないの。”
“ねえ、教えてよ、あなたのうた!”
“等等!我想听到的不是这样的歌谣。”
“请告诉我,你的歌谣吧!”
“Wait! That is not what I want to hear.”
“Please tell me, your song!”
そっと目を閉じて耳を欹てれば
遠い遠い何処かから風が吹いてくる
若轻阖双目仔细倾听
可闻风自远方徐徐吹来
If you close your eyes and listen carefully
You wil hear the wind blowing somewhere far, far away
風は運んでくる
ありとあらゆるいのち
そしてそれを終わらせるものも等しく
长风携来生命
赐予世间万物
随之又同样地将其终结
The wind brings
Life to each and every being
And it also equally ends them
少女はただ 知りたかった この世界の なにもかもを
その命 生まれた意味 何処かに探して
那位少女 只想知道 这世上的 一切
在世界某处 寻找那番性命 降诞于世的意义
The girl just wanted to know about everything in this world
And search in somewhere for the meaning of a life being born
ゆれるゆれる籠 少女は運ばれゆく
おのれの待ち受ける運命 予感しながら
摇曳的牢笼 所运载的少女
已经预感到 等待自己的命运
The cage that carried the girl, swayed back and forth
She already felt what fortune awaited her
ああ あの空の先 もう知ることは叶わないか
どこまでも自由な “(そらゆくもの)” のようには
啊啊 再已无法知晓 苍空彼岸的模样了吧
无法像飞鸟(翱翔于天者)一般畅游天涯
Ah, is it no longer possible to know what lies beyond that sky?
I won’t be free like a “bird(sky-goer)” ever again
いつか風が運んできた目に見えぬ災いに
ニエを立て許しを乞うこと——それしか知らない
人们向不知何时长风携来的看不见的灾厄
奉上祭品以求宽恕——除此之外我毫不知情
To beg from being spared from the invisible catastrophes brought by the wind
The people make live sacrifices —— I know nothing beyond that
ただそう生きて ただそう消える
何かを思うにはその命はあまりにも短く
仅如那般出生 仅如那般消逝
若想要仔细思考某事 那番性命实为苦短
Born just like that, vanishing just like that
The life is far too short for pondering upon anything
もし何かを惜しむのならば
知ることのないまま終わる世界の広さ
若说还有遗憾的话
那定是不知世界的辽阔便迎来终结之事
If there is still something that can be called regret
It must be ending without knowing how big the world is
父も母もいない幼き子の生涯(いのち)は、ひとたび理不尽で閉ざされるのだ 无父无母的幼儿的生涯(生命),被一度蛮不讲理地结束了 The lifetime(life) of the parentless young child, for once was unfairly shut close
なにもしらないまま生まれてきて
なにもしらないまま消えていくんだ
それが、わたしなんだ——。
一无所知地出生于世
一无所知地自此消失
那,即是我——。
Born without knowing anything
Vanishing without knowing anything
That, is just me ——.
そこは、ひかりのそら。なにもしらないばしょ。
なにか、かたちのないかぜが、わたしをみつめてる。
それは、なにかをつたえてる。しらないことばで。
ひとつ、たしかなことは、わたしはここにいる。
那里是,光芒四射的天空。是我一无所知的地方。
隐约觉得,无形之风,在凝视着我。
那正在,以我不懂的语言。向我传达着什么。
只有一件,可确信之事,那即是我正在这里。
Up there, the sky is filled with light. That is a place I know nothing about.
Somehow I feel, the shapeless wind, is watching me intently.
It is, trying to tell me something. By using a tongue that I do not understand.
There is, only one thing I am sure of, that is I am here.
なにもない、わたしでも。
かかえていた、ねがいごとが、あふれてゆく。
就算我,一无所有。
我心中,曾怀揣的祈愿,却似要满溢而出。
Even though, I have nothing.
Those wishes, that I have held in my heart, are so many that they are going to overflow.
「……わたしのなまえは “シューニャ” といいます[1]
それ以外は、なにも知りません。

世界の広さを知りたいです。
ちいさな場所だけで生きたから。

逢ったことの無い人に逢いたいです!
そこに物語があるのなら。

いのちがもつ意味を知りたいです!
たとえもうわたしになくとも。

すこしだけでもいいから。
わたしのための場所をください。

“あなたのいるこのばしょを、わたしにどうか——!”」

「……我的名字叫“舜若”[1]
除此之外,我一无所知。

我想知道世界有多么辽阔。
因为我只曾在狭小的地方生活过。

我想邂逅从未遇见过的人!
如果他们身上有故事的话。

我想知道生命的意义!
就算我已不拥有它。

即使只有一点点也好。
我想拥有为我自己而存在的天地。

“请将您所在之此地,赐予我吧——!”」

‘…… My name is “Śūnya”[1].
I do not know anything beside that.

I want to know how big the world is.
Because I had always been living in small places.

I want to meet people that I have never met!
If they have stories with them.

I want to know the meaning of having a life!
Even though I no longer possess one.

Even just a little is fine.
I want a place just for myself.

“Please give me this place that you stand on ——!” ‘

そして、かぜがわらうと。あとには、わたしひとり—— 随之,风笑了。其后,只留我一人—— Then, the wind laughed. Afterwards, I am all by myself ——

注 | Notes:

  1. シューニャ | 舜若 | Śūnya:
    [日] シューニャ:梵: śūnya。仏教における“空”です。
    [中] 舜若:梵语śūnya的音译,即是佛教所说的“空”。因在此曲中作为名字,所以采用音译。
    [En] Śūnya: from the Sanskrit word śūnya, a concept in Buddhism which means “emptiness”

[中译]あらしのうた

Title: あらしのうた | Song of Storm | 风暴之歌
Album: ミソロジア | Mythologia | 神话
Circle: Feuille-Morte (凋叶棕)
Event: M3-2015秋
Vocal: めらみぽっぷ
Lyrics: RD-Sounds
Arrangement: RD-Sounds
あらしのうた 风暴之歌
今はもう誰もかも そんなことは信じていない
古びた神話(むかしばなし) ずっと錆付いて
錆付いた その姿 追ったものの姿も今は
これさえ神話(むかしばなし) 誰も信じずに
如今已无人相信 那般故事
古老的神话(故事) 业已锈迹斑斑
那遍布锈迹的身姿 所追求之物
如今也成神话(故事) 业已无有信者
「あらしのよるにあらわれる」と
幾度なとく聞いた声を
気の触れたものの譫言と人は笑ったこと
「那定将在暴风雨之夜现身」
曾听闻无数次的声音
竟被视作狂言 沦为他人笑柄
『それでも、私は信じたい。
誰もがかつて信じたその伝説を。
内なる声の命ずるまま。
あらしのよる、独り。
探し続けて……どこまでも』
『纵然如此,我也想要相信。
那无论谁人都曾笃信的传说。
因而我愿服从自内心传来之声。
于暴风雨之夜,独自一人。
不断寻找……不论天涯海角』
———唱えよ
あらしのよるに
そのすがたあらわせと
———咏唱吧
且于此涷雨暗夜
现尔真姿
内なる声の響き 歌にして 高声唱响 那内心传来之声
唱えた。
幾度幾度
声を振り絞らんばかり
已然咏唱。
反复歌颂
声嘶力竭亦所不辞
内なる声の響き 応えよう 还请回应 那内心传来之声
失くしつつある神を
何処にも求めるでもなく
今日という日の糧のみを求める人に
一途に願う姿さぞ煙たがられたことだろう
ただただ信じるものの狂人(ちからづよ)さは
逐渐消失的神明
已不再被人需要
对活在当下 安于现状者而言
就连一味祈愿的姿态或都令人敬而远之
那是坚信不疑者的疯狂(强力)
「あらしのよるにあらわれる」と
それは 幾度となく唱えた言葉
人の口に上ってさえ 顧られず
「那定将在暴风雨之夜现身」
其正是 曾被反复吟唱的话语
即使受人诽语讥笑 亦绝意不回头
『それでも、私は信じている!
その力強い雷鳴 轟く声。
その向こう側に声の主のいるはずと。嗚呼。
信じ続けては。この身の限りどこまでも。』
『纵然如此,我仍然相信!
那雷鸣滚滚 震耳轰隆。
其后定存其声之主。呜呼。
必矢志不渝。全力以赴不论天涯海角。』
いつまでも、どこまでも、あなたとともに、嗚呼。 不论何时,不论何地,唯愿随尔一同,呜呼。
———いつしか
何処へともなく
消えてしまった彼女の噂話は
幾度の変遷の果て
彼女が求め続けた「伝説」となって
———不知何时
关于那
不知消失于何处的女子的谣言
经历数多变迁
竟已成其寻求多时之「传说」
高く 遠く
その背に私を乗せてくれませんか と叫ぶ
孤高 遐远
可否容我乘尔之背 如此呼喊
荒く 気高く
その蒼き瞳に「神話」を見て その手を伸ばす
荒蛮 桀骜
碧蓝双目 所见之正为「神话」 向其伸出双手
暗く 深く
この夜の闇雷鳴の中で 天を目指して
晦暗 深邃
于此暗夜雷鸣正中 直指苍穹
疾く 強靭(つよ)
どこまでも翔ける「神話(あなた)」と 共に誰も知らぬ場所へ…
迅疾 强韧
随畅游天涯的「神话()」 一同飞往无人知晓之地…

[中译]うつつのゆめ

Title: うつつのゆめ | Dream of Reality | 现世之梦
Album: 現夢 -genmu-
Circle: 凋叶棕 (for TUMENECO)
Event: C80
Vocal: めらみぽっぷ
Lyrics: RD-Sounds
Arrangement: RD-Sounds
Original: 童祭 ~ Innocent Treasures & 科学世紀の少年少女 & 空飛ぶ巫女の不思議な毎日
Also featured in this album:
Album: そして一人だけになった Until Dream Do Us Part | Then Only One is Left – Until Dream Do Us Part | 随后只剩下一人 直至梦境将我们分开
Circle: 凋叶棕 (for 四面楚歌)
Event: C93
うつつのゆめ 现世之梦
—出会ったばかり
まだ何も知らぬ二人だけれど
—才邂逅不久的二人
尚懵懂无知
唯一つ確かなこと。 却唯有一事可以确信。
わけもわからぬまま流れるその涙に
きっと嘘はない—
那即是 那不知缘何扑簌的泪水中
绝无半点虚诳—
いつしか探しはじめた 不知何时起开始探求
この眼にしか見えない世界を 唯有这双眼眸可见的世界
まるでずっと前から
こうなると決められていたように
秘密の場所を二人で見つけ出すの
仿佛很久之前
就已如此决定好了一般
你我两人一同寻找各种秘密的场所
さぁ、私を導いてね 来吧,请指引我吧
どこまでもついていくから、ねぇ。 不论天涯海角,我都将追逐你的脚步。
今日は何処へ行くの?
どこか特別な予感をはらんだ
夢を辿る旅路へと
今天去哪里呢?
这延伸入梦的旅途上
充溢着奇妙的预感
人の夢見
その果てのカタチ
けして潰えてしまうことのないマボロシ
凡人之梦景
其尽头的模样
乃是绝不会崩溃腐朽的幻影
耳を澄ませば
遠く聞こえくる
はるかお祭り騒ぎ
若侧耳聆听
可闻节庆欢声
自远方传来
さあ歌え
舞い踊れ
来吧歌唱吧
欣然起舞吧
宴の風景を彩やかに
幻想の名のもとに終わることなく続いてく
为宴会之景增添色彩
以幻想之名一直持续 无终无尽
華が咲く
咲き乱れる
群芳争奇斗艳
渐欲迷人之眼
宴の風景に艶やかに
さながら花火のように色とりどりの弹幕模樣(はなふぶき)
于宴会景中嫣然绽放
犹似烟火般 绚烂缤纷的弹幕模样(樱花飘雪)
最後まで、手を離さないで。
このまま夢の果てまで…
直到最后一刻,都请不要放手。
如此这般前往梦之尽头…
夢現の彼方目指し
空白の先を追い
幻夜の向こう側に
以梦现之彼岸为目标
追寻空白的前方
直至幻夜的彼侧
むかうべき結末を探す
ながき刻を辿り続け
探寻终将迎来的结局
不断追溯漫长的时间
あなたを見つけ出すよ。
どれ程かかろうとも。
我决意将你找出。
不顾过程如何冗长艰辛。
めぐる世界
その果ての(かたち)
何もかも失われることのない現実
轮转之世界
其尽头的景象(模样)
乃是绝不会有半点缺损的现实
ここにいるよと
手を握る貴女
その手に零れる涙
我就在这里 你如此说道
你紧握着我的手
点点泪珠滴落其上
さあ歌え
舞い上がれ
来吧歌唱吧
狂欢起舞吧
宴の風景は華やかに
幻想の名のもとにいつまでも続いていく
宴会之景愈发华美艳逸
以幻想之名一直持续 不论何时
夢を見よ
思い描け
不断做梦吧
尽情驰想吧
人の夢の中にあるモノを
新たな幻想を生みだすうつつのゆめは果てしなく
那凡人梦中之物
现世之梦诞生出新的幻想 绝无终结
叶うなら 永久にあり続けるように。
願いたい、ずっと。
若可如一愿 则愿此梦永恒继续。
永不完结。
醒めぬ夢なんてどこにも無いけれども。
それでも、またいつか…
世上无不醒的美梦。
纵然如此,我们也终有一天…
…夢で、逢いましょう。 …会于梦中,再度相逢吧。